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2008年11月

2008年11月23日 (日)

仕事は5年でやめなさい~松田公太~

コーヒー店「TULLY’S」を日本に持ってきた著者、松田公太さんが書き下ろした第2弾!
松田さんの人生を描いた「すべては1杯のコーヒーから」に続く2冊目では、
生きてく上での精神的なフレームワークを紹介しています。

※ 「すべては1杯のコーヒー」とは?
レビュー→http://noyys.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-db76.html

松田さんを知ったのは、アマゾンジャパンを立ち上げ、現在は
「Business Book Marathon」を運営している土井栄司さんの紹介でした。
「20代前半の内に読んでおくと、仕事への向き合い方が知れる」
との紹介。

内容は、目標・目的の立て方、自分の行動を動機付けるもの、人への感謝、
といった今後大切にしていけるであろう価値観が載っています。
伝えたいことが絞られていて、上の3つの中で気になったものがあれば
1つだけでも読んでみる価値ありです。

■この本を読んで欲しい人
・生きる動機(Mission)を見つけたい人
松田さんは自分の過去の苦い経験から自分が生きる目的を見つけられました。
死亡年齢からMissionを見つける独自の目標設定法や達成のためには“PDCI”
で行動すればいい、といった一見の価値ありの方法が盛りだくさんです。
自分はなぜ生きるのか?、その答えを見つけるヒントがこの本には隠されています。

・起業を将来的に考えている人
自分の名で仕事が取れるようになりたい!、ゼロから1を生み出したい!
という考えをお持ちの方にピッタリの本です。

■目次
第1章:人生を切り拓く「目的」の見つけ方、「目標」の立て方
第2章:おぼれながら「金のワラ」をつかめ、失敗は成功の引き金
第3章:「凡」に目を光らせろ、些事を磨けば本当の力がつく
第4章:コンプレックスを掘って宝を出せ、マイナー意識が道を拓く
第5章:自分を伸ばし、人を育てる、ノーファン・ノーゲインの心意気

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763198246/mixi02-22/

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2008年11月17日 (月)

ユダヤ人大富豪の教え 本田 健

この本は、著者が留学中に資産家から学んだ「幸せな金持ち」
になるための秘訣をまとめてあります。
03年に世に出るや瞬く間にヒットし、文庫本・漫画本という形
にもなって日本に限らず世界中の幅広い世代に
支持され続けている1冊です。

他の本と違う点は、例がふんだんに使われている所です。
ノウハウと経験が絶妙にマッチしており
とても読みやすい書き方が施されています。

例えば、自分の夢を応援してくれる人の署名を1000人分
集めてこいだの、無人島に一人で暮らして、感情の変化を感じて
みろだの、筆者が実際に体験したことを通して
「幸せな金持ち」になるためのエッセンスがふんだんにつまってます。

また、すぐにでも実践できることが多々ありますので、
今の自分を変えるための小さな一歩を見つけるのにも最適な1冊です。

※この本が指す「幸せな金持ち」というのがどんな人なのかというと
・時間に縛られずに、毎日何もしなくても豊かな生活が送れる人
・自分の大好きなことを仕事にしている人
という2点を満たした人のことを指しています。

■読もうと思ったきっかけ
給料だけではなく、資産家として不労所得を稼ぐために必要な
スキル・マインドが学びたかったから。
読んでみて→目的を達成するために手段など変えてどんどん試す。
     →好きなことを仕事にするのが成功に近いんだな。
     →人を巻き込んで、大きなエネルギーを生み出したい。
と思いました。

■この本を読んで欲しい人
・将来、どんなことを仕事に就こうか迷ってる人
自分がなぜ生きていて、どうして働くのか
その動機を発見するためのツールが紹介されています。
一種の自己分析です。

・セールス(営業)の魅力を知りたい人
 新卒の8割が従事することになる、営業という仕事。
 実は会社の花形だって知ってますか?
 営業が契約を取ってくることで
」開発・企画・広報は仕事があるのです。
 この本では、セールスで成り上がった著者が
トップセールスになるための極意を紹介しています。

・実現したいと思ったことを確実に成功させたい人
 著書では、目標の立て方、決断の仕方、そして失敗しても
諦めないための考え方が紹介されています。
上記の1つでも知りたいという方にはオススメです。

■以下のキーワードにピンと来た人にもオススメです☆
金持ち、自由、好きな事、仕事、直観、フォーカス、伝える
収入と支出、セールス、人脈、目標、協力、失敗、決断、

■概要
大学卒業後に事業を興そうと考えていた著者は
大学在学中にアメリカに留学し、成功者の秘訣を知ろうと
企業家や芸術家にインタビューをしていた。
インタビューの傍ら、訪れた街で講演をしていると
ある一人の大富豪に声をかけられ、そこから、1年間の
「幸せな金持ちになるためのレッスン」が始まる。

最初に課せられたお題は「自分の夢を支持してくれる人
千人分の署名を集めろ」
大富豪は著者にただ教えるのではなく
体験を通して学ばせようと思ったのだ。
自ら答えを見つけることの大切さを
知ってるからこそ成せた手法だろう。

たった2日で課題をクリアした著者の才能にますます惚れ込んだ
大富豪は、そこから自身の経験と簡単に試せる方法を使って
著者自身に体験させ17ある秘訣を教えていく。
それは、社会の仕組みから生きる動機、お金についてなど
多岐に渡る分野である。
1つ1つは関連性が無いように見えて
実は全てが組み合わさることで
「幸せな金持ち」になれるパワーを生み出すことを
大富豪が自身が証明している。

■ 目次
第一の秘訣:社会の成り立ちを知る
第二の秘訣:自分を知り、大好きなことをやる
第三の秘訣:ものや人を見る目を養い、直観力を養う。
第四の秘訣:思考と感情の力を知る
第五の秘訣:セールスの達人になる
第六の秘訣:スピーチの天才になる
第七の秘訣:人脈を使いこなす
第八の秘訣:お金の法則を学ぶ
第九の秘訣:自分のビジネスを持つ
第十の秘訣:アラジンの魔法のランプの使い方をマスターする
第十一の秘訣:多くの人に気持ちよく助けてもらう
第十二の秘訣:パートナーシップの力を知る
第十三の秘訣:ミリオネア・メンタリティを身につける。
第十四の秘訣:勇気をもって決断し、情熱的に行動すること。
第十五の秘訣:失敗とうまく付き合う。
第十六の秘訣:夢を見ること。
第十七の秘訣:人生がもたらす、全てを受け取る。

■ 最後に
3年の11月、就活が本格的に始まり、将来どういう仕事に就いて、
生きてこうか真剣に考え始めました。
やりたいことを描くのはとても楽しいのですが
それを夢見心地で終わらせたくないのと、
これから生き抜いていくために
自分のビジネスを
持つ必要があると痛感したのです。

世の中は小泉政権になってから劇的に変わったと思います。
金持ちに住みやすい国となった結果、今後中流層が今までのように
生きてくことは不可能でしょう。
実際に、ここ5年で会社役員や株主の所得は5兆円増えたにも関らず
サラリーマンの所得は5兆円減少しています。
会社も助けてくれない、国も助けてくれないのでは
自分の力を磨かなくてはなりません。
お金が全てではありませんが、決してお金をないがしろに
すべきではありません。
お金が稼げる=人々に求められているサービスを提供している
訳ですから、人々の役に立ちたいという想いがあるなら
結果として「幸せな金持ち」になれてしまうのです。

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