この本は、著者が留学中に資産家から学んだ「幸せな金持ち」
になるための秘訣をまとめてあります。
03年に世に出るや瞬く間にヒットし、文庫本・漫画本という形
にもなって日本に限らず世界中の幅広い世代に
支持され続けている1冊です。
他の本と違う点は、例がふんだんに使われている所です。
ノウハウと経験が絶妙にマッチしており
とても読みやすい書き方が施されています。
例えば、自分の夢を応援してくれる人の署名を1000人分
集めてこいだの、無人島に一人で暮らして、感情の変化を感じて
みろだの、筆者が実際に体験したことを通して
「幸せな金持ち」になるためのエッセンスがふんだんにつまってます。
また、すぐにでも実践できることが多々ありますので、
今の自分を変えるための小さな一歩を見つけるのにも最適な1冊です。
※この本が指す「幸せな金持ち」というのがどんな人なのかというと
・時間に縛られずに、毎日何もしなくても豊かな生活が送れる人
・自分の大好きなことを仕事にしている人
という2点を満たした人のことを指しています。
■読もうと思ったきっかけ
給料だけではなく、資産家として不労所得を稼ぐために必要な
スキル・マインドが学びたかったから。
読んでみて→目的を達成するために手段など変えてどんどん試す。
→好きなことを仕事にするのが成功に近いんだな。
→人を巻き込んで、大きなエネルギーを生み出したい。
と思いました。
■この本を読んで欲しい人
・将来、どんなことを仕事に就こうか迷ってる人
自分がなぜ生きていて、どうして働くのか
その動機を発見するためのツールが紹介されています。
一種の自己分析です。
・セールス(営業)の魅力を知りたい人
新卒の8割が従事することになる、営業という仕事。
実は会社の花形だって知ってますか?
営業が契約を取ってくることで
」開発・企画・広報は仕事があるのです。
この本では、セールスで成り上がった著者が
トップセールスになるための極意を紹介しています。
・実現したいと思ったことを確実に成功させたい人
著書では、目標の立て方、決断の仕方、そして失敗しても
諦めないための考え方が紹介されています。
上記の1つでも知りたいという方にはオススメです。
■以下のキーワードにピンと来た人にもオススメです☆
金持ち、自由、好きな事、仕事、直観、フォーカス、伝える
収入と支出、セールス、人脈、目標、協力、失敗、決断、
■概要
大学卒業後に事業を興そうと考えていた著者は
大学在学中にアメリカに留学し、成功者の秘訣を知ろうと
企業家や芸術家にインタビューをしていた。
インタビューの傍ら、訪れた街で講演をしていると
ある一人の大富豪に声をかけられ、そこから、1年間の
「幸せな金持ちになるためのレッスン」が始まる。
最初に課せられたお題は「自分の夢を支持してくれる人
千人分の署名を集めろ」
大富豪は著者にただ教えるのではなく
体験を通して学ばせようと思ったのだ。
自ら答えを見つけることの大切さを
知ってるからこそ成せた手法だろう。
たった2日で課題をクリアした著者の才能にますます惚れ込んだ
大富豪は、そこから自身の経験と簡単に試せる方法を使って
著者自身に体験させ17ある秘訣を教えていく。
それは、社会の仕組みから生きる動機、お金についてなど
多岐に渡る分野である。
1つ1つは関連性が無いように見えて
実は全てが組み合わさることで
「幸せな金持ち」になれるパワーを生み出すことを
大富豪が自身が証明している。
■ 目次
第一の秘訣:社会の成り立ちを知る
第二の秘訣:自分を知り、大好きなことをやる
第三の秘訣:ものや人を見る目を養い、直観力を養う。
第四の秘訣:思考と感情の力を知る
第五の秘訣:セールスの達人になる
第六の秘訣:スピーチの天才になる
第七の秘訣:人脈を使いこなす
第八の秘訣:お金の法則を学ぶ
第九の秘訣:自分のビジネスを持つ
第十の秘訣:アラジンの魔法のランプの使い方をマスターする
第十一の秘訣:多くの人に気持ちよく助けてもらう
第十二の秘訣:パートナーシップの力を知る
第十三の秘訣:ミリオネア・メンタリティを身につける。
第十四の秘訣:勇気をもって決断し、情熱的に行動すること。
第十五の秘訣:失敗とうまく付き合う。
第十六の秘訣:夢を見ること。
第十七の秘訣:人生がもたらす、全てを受け取る。
■ 最後に
3年の11月、就活が本格的に始まり、将来どういう仕事に就いて、
生きてこうか真剣に考え始めました。
やりたいことを描くのはとても楽しいのですが
それを夢見心地で終わらせたくないのと、
これから生き抜いていくために
自分のビジネスを
持つ必要があると痛感したのです。
世の中は小泉政権になってから劇的に変わったと思います。
金持ちに住みやすい国となった結果、今後中流層が今までのように
生きてくことは不可能でしょう。
実際に、ここ5年で会社役員や株主の所得は5兆円増えたにも関らず
サラリーマンの所得は5兆円減少しています。
会社も助けてくれない、国も助けてくれないのでは
自分の力を磨かなくてはなりません。
お金が全てではありませんが、決してお金をないがしろに
すべきではありません。
お金が稼げる=人々に求められているサービスを提供している
訳ですから、人々の役に立ちたいという想いがあるなら
結果として「幸せな金持ち」になれてしまうのです。
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