お金ではなく、人のご縁ででっかく生きろ! 中村文昭
18歳から我武者羅に生きてきた著者が、師匠や親・仲間との出会いを通して学んだ“働き方”や“人間関係”について1冊にまとめた本です。
■著者プロフィール
昭和44年、三重県の山奥で林業を営む息子として生まれる。高校を卒業後、上京し、野菜の行商から始める。19歳で六本木にバーを出店、その後は地元の伊勢で、レストラン・ウェディング「クロフネ」を展開。実業の傍ら、講演も積極的に行う。
自分の力で理想を実現してきた著者。時には開業資金2億円を稼ぐために長者番付の上位者から順番に資金提供をお願いして回るなど、何事も不可能と決めず、挑戦していく姿には勇気をもらいました。
■この本にピッタリなkeyword
一期一会 お金の使い方 感謝
新友・親友・信友・心友 商売と事業
■紹介したいフレーズ
・【誰のためにおしゃれをするんだ。誰におしゃれだって言ってもらいたいんだ。若いおまえがおしゃれをしても、たかが知れてるから、今のままでおれ】
→お金は、目や舌や耳に使って感性を磨くこと。興味が無くても一流に触れていこう。
・【人間とは年齢を重ねていく内に様々な人と出会い、様々な人の「いいとこ取り」をしながら作られていく生き物。自分を形作るものの内、90%は他人からの影響である】
→人との出会いがどれほど人生に影響を与えるかを表した言葉です。
■この本を読んで欲しい人
・1歩踏み出す勇気が欲しい人
→この本には、読んでいるだけで「動きたい!」と思える要素がふんだんにつまっています。それは、著者が成功者とした語っているのではなく、同じ立場から語られているために、自分にもできるんじゃないかと思えるからだと思います。僕が挑戦しようと思ったのは、「ティッシュ配りの人との出会いにも一期一会を感じる事」。一瞬の出会いに対しても、「ありがとう」の感謝を込めて触れ合っていきたいと思います。
・感動を生み出したい人
→人との出会いを何よりも大切に考えている著者であるからこそ、言葉一つ一つの使い方から、ちょっとした喜ばし方まで、事細かに興味深く書いてあります。
■最後に
この本と出会ったのはある社会人の方からの紹介でした。その方は、自分の仕事に誇りを持ち、人生を楽しんでいる方でした。そのような人が尊敬している方だからこそ、興味を持ち読んでみた所、僕にとっても憧れとなる存在となりました。中村文昭さんという方は一言で表すと「人情の厚い親分肌」です。先頭に立ってどんどん行動し、周りに勇気を与えてくれるそんな方だと思います。ノウハウを学ぶ他に、尊敬できる人を見つけられる1冊です。
| 固定リンク

コメント